効果絶大?近年話題の「もずく酢ダイエット」の効果とやり方について

近年TVでも話題となった「もずく酢ダイエット」で得られる効果や、そのやり方について詳しく紹介しています。また、もずく酢ダイエットに飽きてきた際におすすめの「アレンジ料理」についても紹介しています。

近年「ダイエットブーム」と言っても過言ではないほど「ダイエット」というものが日常化してきています。そんな中で「手軽さ」や「そのカロリーの低さ」から注目されているダイエットをご存知でしょうか。それが「もずく酢ダイエット」です。恐らく「初耳」という人も多いと思うので、今回はこの「もずく酢ダイエット」がどういうものなのか、について紹介していきます。

もずく酢ダイエットとは

もずく酢ダイエットはその名の通り「毎日の食事にもずく酢を加える」というものです。もずくには美容効果のある成分が含まれており、お酢と一緒にとることでダイエット効果も高まるため、話題となっています。

もずく酢ダイエットで得られる効果

もずく酢ダイエットは「健康的に痩せる」ということが可能なため、老若男女を問わず実践されています。また、得られる効果が「健康になれる」という効果ばかりなため、これも人気の理由の一つです。ここでは得られる効果として代表的な
・便秘改善
・食後の血糖値上昇を抑える
・栄養バランスの改善
以上3つについて紹介していきます。

便秘改善

まず「もずく」には食物繊維が多く含まれており、美容の大敵である便秘の改善に役立ちます。お通じが改善されれば痩せやすくなるうえ、肌質改善にも効果が出るので一石二鳥です。また「酢」には
・胃酸の分泌を促進する効果
・胃腸を刺激し、動きを活発化する効果
があるため、もずく酢の場合「もずくと酢」の相乗効果が得られ、より高い効果を発揮します。また、酢には「腸内の善玉菌を増やす」という作用も期待できるため、腸内環境を整えるのにも一役買います。

食後の血糖値上昇を抑える

もずくに含まれる食物繊維は便秘改善だけでなく、食後急激に上昇する「血糖値」を抑えることにも効果を発揮します。 一般的に食事をすると血糖値が上がるため、血糖値を下げようと体では「インスリン」が分泌されます。しかし、このインスリンは血糖値を下げるのと同時に「血中の糖分を脂肪に変換し、身体に蓄積する」という作用も発揮します。

そのため「もずく酢」を食べればそもそも「血糖値を上げないようにする」ということが可能であり「インスリンの過剰分泌」と「脂肪の蓄積」を防ぐことができます。こうしたメカニズムで「痩せやすい体づくり」ができますので、ダイエット後も引き続き食べることをおすすめします。血糖値の急上昇は健康上もあまりよくないため「健康に気を使いたい」という方にもおすすめです。

栄養バランスの改善

まず「もずく」のカロリーは100gあたり4kcalであり、脂質はたった0.1gしか含まれていません。また、もずくには糖質が一切含まれておらず、ダイエットの際には重宝する食材と言えます。

さらに「もずく」には豊富な「食物繊維」や「ミネラル」が含まれており「栄養バランスの調整が難しい」とされるダイエットにおいて「栄養バランスを調整する」という嬉しい効果を発揮してくれます。ダイエット中でなくとも栄養バランスは重要なのでこれを機に習慣にしてしまいましょう。

一般的なもずく酢ダイエットのやり方

「食事の前に、もずく酢を1パック食べる」というのが主流のやり方になります。食前に食べることによって「もずくに含まれる食物繊維」が働き、前述の通り「血糖値の急上昇」を抑えることができます。

おすすめのやり方は「もずく酢をよく噛んで食べること」です。もずくにはしっかりと「歯ごたえ」があるため、よく噛むことで「満腹感」を得やすく「つい食べすぎてしまう」という行動を抑制できます。また、食事の際にはもずく酢を食べてから「しばらく時間をおき、食事をする」という形をとってください。可能であれば15~20分ほど経ってから食事ができると、満腹中枢が刺激されやすくなり、満腹感を得やすくなるためおすすめです。

もずく酢ダイエットの注意点

もずく酢ダイエットの注意点はいくつかありますが、ここでは主なものとして
・もずく酢を食べるだけでは痩せない
・もずくの食べ過ぎは禁物
・バランスのよい食事を考える
以上の3つを紹介していきます。

もずくを食べるだけでは痩せない

当然の話ですが、もずく酢がいくらヘルシーであっても「食べるだけで痩せる」ということはありません。ダイエットを成功させるためには
・規則正しくバランスの整った食生活
・適度な運動や睡眠
などが必要不可欠です。そのため「無理のない範囲」でのカロリー調整や「ジョギング」「ウォーキング」などと「もずく酢」を組み合わせて、ダイエットに取り組むことをおすすめします。

もずくの食べ過ぎは禁物

もずくには「ヨウ素」と呼ばれる栄養素が豊富に含まれています。このヨウ素は、人体にとって不可欠な「ミネラル」の1つなのですが、摂り過ぎてしまった場合には「甲状腺の働きを弱める可能性」もあります。そのため食べ過ぎには注意してください。大まかな目安ですが、市販のもずく酢であれば「一日3パック以内」を目途にしておくのがおすすめです。

バランスのよい食事を考える

前述の通り「もずく」のカロリーは非常に低いため、ダイエットにはとても向いている食材と言えます。ですが、だからといって「もずく酢」だけでは「必要な栄養」が足りなくなってしまい、栄養失調などで体調を崩すおそれもあります。そのため、もずく酢を食べた後には、必ず栄養バランスのよい食事も摂ってください。「食前のもずく酢」と「バランスの良い食事」をセットで摂る、ということを意識しましょう。

もずく酢ダイエットにおすすめの料理

寒天もずく酢

もずく酢に棒寒天を加えた和え物です。もずくだけでなく、寒天にも食物繊維が多く含まれてているため、ダイエットにおすすめです。また、かみ応えもあり、おなかにたまるため満足感が得られ、食べ過ぎ防止につながります。「もう少し量が欲しい」という方にもおすすめです。

長芋ときゅうりのもずく酢

名前の通り「もずく酢にきゅうりと長芋を加え、和える」というシンプルな料理です。また、長芋が加えられた分、食べ応えもアップします。きゅうりのカロリーは100gあたり14kcal、長芋は65kcalなため、かなり低カロリーです。これも「食事の15~20分前に食べること」と「よく噛む」ということを意識して食べれば、その後の食べ過ぎを抑えられるのでおすすめです。

サンラータン風スープ

「もずく酢に飽きた」という人におすすめです。サンラータン風のスープであれば、もずく酢の酸味が活きるため、違和感なくおいしく食べられます。また、トマトや豆腐、卵などを使えば食べ応えのある低カロリーな料理に仕上がります。さらに、卵や豆腐には豊富なたんぱく質が含まれており「筋肉を落とさず基礎代謝」を上げられるため、消費カロリーの増加にも期待が持てます。

まとめ

もずく酢ダイエットについて紹介してきましたが、そのやり方などについてはおわかりいただけたでしょうか。やり方はとても簡単で、効果が出るのも早いので「ダイエット」という目的だけでなく「健康目的」でもおすすめです。誰でも簡単にできる反面、食べる量に気を付ける必要はありますが、そこさえクリアできたなら、あとはメリットだらけなのでぜひチャレンジしてみてください。